国の安全基準に適合していないバイク用ヘルメットを販売したとして、京都府警は10日、消費生活用製品安全法違反などの疑いで、三重県四日市市の自営業の男性(32)ら男性3人を書類送検した。

 書類送検容疑は昨年9〜11月、インターネットのショッピングサイトで安全基準に適合していることを示す「PSCマーク」がないバイク用ヘルメット2個を販売するなどした疑い。

 府警によると、男性らは中国からヘルメットを輸入し、1個4千円程度で約130個販売していた。府警がサイバーパトロールで昨年4月に発見。捜査員が実際に購入し検査した結果、安全基準を満たしていないことが分かった。