秋田市立小学校の50代女性教諭が、担任を務める学級の男子児童数人に対し、同級生に暴力を振るうよう促す発言をし、腹部をたたかせたことが23日、分かった。たたかれた児童は昼休みの鬼ごっこでトラブルになっていたといい、教諭は「申し訳ない」と話しているという。市教育委員会は「不適切な指導」として県教委に報告、処分が検討されるとした。

 市教委によると、教諭は今月5日、「やっちゃいな」と暴行を促す発言をし、児童数人が同級生の男児の腹部をそれぞれ1回ずつたたいた。

 児童から一連の言動を聞いた保護者らが今月15日、学校に相談し発覚した。