10日午前5時55分ごろ、大阪市北区角田町の大阪メトロ御堂筋線梅田駅で、なかもず発千里中央行き10両編成の上り電車が発車する際、車両の揺れを感知し、非常ブレーキで停止した。

 トラブルの影響で御堂筋線は一時、上下線で運転を見合わせ。約5時間後の午前11時すぎに再開するまで、なんば―なかもず、千里中央―新大阪間で折り返し運転も実施し、通勤時間帯も含め大幅にダイヤが乱れた。

 大阪メトロによると、ホームと車両との隙間解消のためにホームのへりに取り付けられたゴムに、先頭車両が接触したことが原因。