大阪市教育委員会は12日までに、男児の頬をつねったりランドセルに宿題を促す紙を貼り付けたりしたとして、市立小の男性教諭(33)を戒告の懲戒処分にした。処分は9月30日付。

 市教委によると、昨年9〜12月、当時担任していた1年生の男児3人を指導の名目で、頬をつねったり頭を小突いたりした。今年3月には、宿題を忘れがちだった別の男児1人のランドセル外側に「しゅくだいをする」「れんらくちょうをかく」と書いたB5サイズの紙をテープで貼り付け、そのまま下校させた。

 紙を貼られた男児の保護者が学校と市教委に連絡して発覚した。