宮内庁は19日、高円宮家の長女承子さま(36)が新型コロナウイルスに感染されたと発表した。症状はなく、住まいの宮邸で療養している。皇室で感染が明らかになるのは、故寛仁親王の次女瑶子さま、三笠宮妃百合子さまに続き3人目。

 宮内庁によると、18日に宮家担当の職員にコロナ感染が判明した。これを受け、承子さまや母の高円宮妃久子さまが19日午前にPCR検査をした結果、承子さまの陽性が確認された。この職員と承子さまに接触はなく、感染経路は不明という。

 久子さまは陰性だったが、19日のサッカー東アジアE―1選手権の観戦や、20日からの山形県訪問は念のため取りやめた。