7日午後から8日未明にかけて沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船が相次いで侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは7月29日以来。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、7日午後1時45分ごろから2隻が相次いで領海侵入し、同3時40分ごろに領海外側の接続水域に出た。この2隻は領海内で航行する日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せた。

 また、7日午後11時40分ごろと8日午前0時20分ごろにもそれぞれ1隻ずつ領海侵入した。

 海保が周囲に巡視船を配備し、領海から出るよう警告した。