保育所にも幼稚園にも通っていない未就園児の保護者のうち子育てで孤独を感じると答えた人が計43.8%に上ることが21日、NPO法人の調査で分かった。施設に通わない子どもは「無園児」と呼ばれ、無園児の保護者は定期的に園を利用している保護者よりも孤独感が高かった。特に10〜20代の若い保護者で高い傾向にあった。

 調査は認定NPO法人フローレンスなどがインターネットで実施。

 「子育て中に孤独を感じる」とした人は、保育所、幼稚園などに通っている保護者は計33.2%で、無園児の保護者は計43.8%だった。年代別で見ると10代は57.1%、20代は50.4%だった。