8日午後4時10分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは8月25日以来で、今年26日目。

 政府は、首相官邸の危機管理センターに設置していた情報連絡室を官邸対策室に改組した。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が警告した。周囲に日本漁船は航行していなかった。