25日午前2時35分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは13日以来で、今年32日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海から出るよう巡視船が警告した。接続水域でも25日、別の中国船2隻の航行を確認し、1隻は機関砲のようなものを搭載。接続水域を含め、尖閣周辺で中国船が確認されるのは23日連続となった。