ペットの犬3匹と猫1匹を遺棄したとして、警視庁保安課は31日、動物愛護法違反容疑で、茨城県日立市の無職男性(44)と大阪府寝屋川市の無職女性(43)を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。2人は「面倒を見切れなくなった。誰かが拾ってくれるだろうと思った」などと容疑を認めている。

 書類送検容疑は共謀し7月20日、シーズーとビーグルの犬2匹が衰弱したのに動物病院に連れて行くなどの措置を取らなかった上、2匹を含む4匹を東京都港区のホテル駐車場に遺棄した疑い。

 4匹はいずれも生後約3〜5カ月。