ソフトバンクは19日、18日午後から続いていた固定電話サービスの通信障害が、19日午前4時ごろに全面復旧したと発表した。障害は東日本エリアと広範囲に及び、数十万回線に影響が出た可能性があるという。通信設備の故障が原因とし、詳細を調査している。

 障害は同社の主に事業者を対象とするサービスの「おとくライン」と「おとく光」で発生した。いずれもソフトバンクの通信設備を使っている。影響が出たのは北海道、東北、関東、甲信越の一部で、病院や小売店などが含まれるとみられる。

 ソフトバンクは「サービスが正常に利用できるようになった。多大なご迷惑をおかけした」としている。