羽田空港で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、第3管区海上保安本部(横浜)は27日、死亡した海保機の乗員5人の3管本部葬を、事故発生から2カ月となる3月2日に東京都内で開催すると発表した。

 3管によると、5人の遺族や斉藤鉄夫国土交通相、石井昌平海保長官、5人が所属していた3管羽田航空基地の職員らが参列し、弔辞や献花を執り行う。

 事故は1月2日、羽田C滑走路で発生。着陸した札幌発の日航516便エアバスA350―900型と、滑走路上にいた羽田航空基地所属のボンバルディアDHC8―300型「みずなぎ1号」が衝突、炎上した。海保機の5人が死亡し、機長が重傷を負った。