参院内閣委員会は6日、皇太子さまが新天皇に即位される来年5月1日と、即位を内外に示す中心儀式「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日を来年に限って祝日とする特別法案を、共産党を除く与野党の賛成多数で可決した。7日にも参院本会議で可決、成立する見通しだ。祝日法の規定により、来年4月27日から5月6日まで10連休となる。

 内閣委は、10連休に伴う医療、金融機関などの長期休業が国民生活に支障を来さないよう政府に求める付帯決議を全会一致で採択した。菅義偉官房長官は「付帯決議の趣旨を十分に尊重したい」と述べた。