れいわ新選組の山本太郎代表は17日、党本部で記者会見し、次期衆院選の公認候補予定者を初めて発表した。東京、埼玉、千葉3都県の小選挙区に擁立する計7人。れいわは、主張する消費税率5%への減税で野党共闘が実現しなければ全国で100人規模の候補者を擁立する方針。今後の動向は選挙の構図に影響しそうだ。

 18日以降、静岡、愛知、大阪、山口各府県などで地元小選挙区の擁立発表を予定。17日発表分と合わせ計13人程度の第1次公認を見込んでいる。

 7人は元職2人と新人5人。元民進党副幹事長の太田和美氏を千葉8区に、元民主党政調会長補佐の櫛渕万里氏を東京22区に立てる。