安倍晋三首相の昭恵夫人が国内で新型コロナウイルス感染が拡大していた3月中旬、大分県を旅行していたと週刊文春が15日、ウェブサイトで報じた。昭恵氏は3月下旬にも知人らと桜の下での集合写真が週刊誌で報じられており、危機感が薄いと批判が強まりそうだ。

 週刊文春記事によると、昭恵氏は3月15日に約50人の団体ツアーと共に大分県宇佐市の宇佐神宮を参拝。ツアーの主催者に「コロナで予定が全部なくなったので、どこかへ行こうと思っていた」と連絡し、参拝に合流した。参拝以外のツアーには参加していないという。