加藤勝信官房長官は1日の記者会見で、秋篠宮家の長女眞子さまが年内に結婚される方向となったことに関連し、安定的な皇位継承策を検討する政府有識者会議の協議を進める考えを示した。皇族数の確保策を盛り込んだ会議の中間整理に触れ「政府側でそれを踏まえ調査をする。まさに議論が続いている。さらにしっかりと進めていきたい」と強調した。

 結婚自体に関しては「私自身、連絡は受けていない。政府としては静かに見守りたい」とした。皇室を離れる際に国から支給される一時金については「宮内庁で適切な対応が図られる」と述べるにとどめた。