立憲民主党の泉健太代表は4日、三重県伊勢市で年頭記者会見を行い、夏の参院選に関し「自民、公明両党の改選過半数割れが目標だ。立民の議席を一つでも増やせるよう努力する」と表明した。国民民主党とは共通する政策が多いとして、改選1人区の候補者調整に向けて玉木雄一郎代表と協議する考えを示した。

 17日召集の通常国会に当たり「疑惑や不祥事を厳しく追及する一方、立民の政策を訴えていく」と強調。月内に昨年の衆院選の総括を公表すると明らかにした。参院選の結果が泉氏の進退に影響を及ぼすかどうか問われ「(2024年9月末までの)任期を務めることが大前提だ」と述べた。