立憲民主党は13日の両院議員総会で、党の政策決定を担う「ネクストキャビネット(次の内閣)」を初めて設置し、13人のメンバーを公表した。ネクスト外務・安全保障相に玄葉光一郎元外相を起用した。ネクスト首相に就いた泉健太代表は次の内閣の「初閣議」を開き、経済や安保政策などを固め、発信していく方針を確認した。

 泉氏は初閣議後、記者団に「政府と政策論戦を行っていく。政権担当能力があることを示す第一歩だ」と述べた。政府が年末に予定する外交・安保政策の長期指針「国家安全保障戦略」など安保関連3文書の改定について、玄葉氏が党の対案策定を担う考えを示した。