岸田文雄首相は8日、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で16強入りした日本代表の森保一監督や主将の吉田麻也選手らと官邸で面会した。首相は「世界中をびっくりさせた。間違いなく多くのファンに勇気を与えた。感謝の気持ちでいっぱいだ」とチームの活躍をたたえた。

 森保監督は「日本の皆さんが送ってくれたエールのおかげで、選手たちも最後まで粘り強く戦ってくれた」と総括。「これからも日本人の魂と誇りを持って、日本のために戦いたい」と決意表明した。

 今大会の日本は1次リーグでW杯優勝経験国の強豪ドイツ、スペインに逆転勝ち。決勝トーナメントに進んだ。