大型連休後半の3日、福岡市で市民らによる恒例の大規模パレード「博多どんたく港まつり」が2日間の日程で始まった。主催団体によると、今年は延べ777団体の約3万6千人が参加する予定で、いずれも過去最多となる見込み。改元への祝福ムードも漂い、会場は熱気に包まれた。

 快晴の下、祭りの起源とされる福神、えびす、大黒が馬に乗って登場する「博多松囃子」でスタートした。歩行者天国となった市内中心部約1.3キロを、多彩な衣装に身を包んだ参加者が踊るなどしながら行進。沿道では多くの観客が手拍子や掛け声で盛り上げた。