鳥取砂丘近くの「砂の美術館」は1日、古代エジプトのツタンカーメン王やアレキサンダー大王などをかたどった巨大な砂の像の公開を始めた。8日まで。7月に開幕するエジプトをテーマにした企画展のPRの一環。同館はゴールデンウイーク中は閉館しているため、知らずに訪れる観光客らに楽しんでもらいたい考えだ。

 砂の像は高さ約4メートル、幅約7メートルで、約180トンの砂を使った。例年は2、3月に海外から来日する彫刻家らに像を20点ほど制作してもらい4月に開館するが、今年は新型コロナウイルスの影響で来日と制作が困難となり閉館を余儀なくされた。