平昌冬季五輪代表選手も所属する、女子アイスホッケーチーム「フルタイムシステム御影グレッズ」(北海道清水町)で、男性コーチによる高校生選手へのパワーハラスメント行為があったとして、このコーチや監督ら指導陣5人が辞任し、選手22人のうち13人も退部を申し出たことが19日、チーム関係者への取材で分かった。

 チーム関係者によると、3月に帯広市内で開催された女子日本リーグの試合中、コーチは指示通りに動けなかった高校生の選手3人に「ユニホームを脱いで出て行け」と言い、選手らは精神的苦痛を感じたという。