死球による右腓骨骨折で戦列離脱中の阪神の糸井嘉男外野手が、マイナビオールスターゲーム2018に出場する意向であることが12日、分かった。球団関係者によると、16日に始まる後半戦の早い時期に復帰することを目指している。オールスター戦の出場を辞退すれば、規定により後半戦開始から10試合は出場できないため、痛みを押して出場するという。

 糸井は6月30日のヤクルト戦(神宮)で投球を右すねに受けて骨折、7月3日に出場選手登録から外れた。長期離脱も懸念された主砲は回復に努めており、関係者は「球団としてもタイガースの代表として何とか頑張ってもらいたい」と話した。