広島の美間優槻内野手(24)とソフトバンクの曽根海成内野手(23)のトレードが22日、両球団から発表された。互いにリーグ優勝に向け、内野手の層を厚くしたい思惑が合致した。

 美間は徳島・鳴門渦潮高から2013年に広島にドラフト5位で入団。打力、守備力を武器に今季は30試合に出場してプロ初安打をマークした。「ソフトバンクもカープと同じで強いチームなので、優勝に貢献できるように頑張りたい」と気持ちを新たにした。

 曽根は京都国際高から14年に育成ドラフト3位で入団。17年に支配下選手となり、昨季のフレッシュオールスターゲームで最優秀選手(MVP)を獲得した。