2015年の有馬記念で優勝したゴールドアクター(7歳牡馬)の引退が9日までに決まり、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬になることになった。

 戦績は24戦9勝。有馬記念を含めて重賞4勝を挙げたが、一昨年のオールカマーを最後に勝利がなかった。

 管理する中川公成調教師は「体はいい頃(有馬記念優勝時)の感じに戻ったが、最近はおとなしくなって、気持ちまで戻り切らなかった」と話した。