【アナハイム共同】米国野球殿堂博物館は10日、大リーグではベーブ・ルース以来の本格的な投打の「二刀流」に挑んだエンゼルスの大谷翔平(24)が今季の公式戦で着用したヘルメットや肘当てなど打者としての道具が寄贈されたと発表した。ニューヨーク州クーパーズタウンにある同博物館が依頼していた。

 大谷は4月にメジャー初登板勝利を挙げた試合でかぶった帽子を贈った。日本選手では2016年のマーリンズ時代に通算3千安打を達成したイチローがユニホーム、スパイクなどを寄贈している。