ロッテのドラフト1位新人、藤原恭大外野手(大阪桐蔭高)の開幕1軍スタートが21日、決まった。ZOZOマリンスタジアムで行われた阪神とのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場し、2安打1盗塁をマークした。井口監督は試合後「今のところは、開幕は1軍でと思っている。(守備と足は)絶対的な戦力になる」と明言した。

 藤原は大阪桐蔭高で甲子園大会に4度出場し、昨年の春夏連覇を含めて3度の優勝に貢献。昨年のドラフト会議では、3球団が1位指名で競合した。今季のオープン戦は、28打数7安打で打率2割5分。守備や走塁でも、潜在能力の高さを示していた。