【マイリンゲン(スイス)共同】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は6日、スイスのマイリンゲンで今季開幕戦となるボルダリング第1戦の準決勝が行われ、女子は第一人者の野口啓代が4課題全てをクリアしてトップタイの成績で上位6人による決勝に進んだ。伊藤ふたばは2完登で敗退した。

 男子は2016年世界選手権王者の楢崎智亜が三つの課題を攻略し、日本勢最高の2位で突破。杉本怜、藤井快、高田知尭も決勝に進出した。緒方良行、石松大晟、土肥圭太は敗退した。