陸上の世界選手権(9〜10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた14日の日本選手権50キロ競歩に出場する有力選手が13日、会場の石川県輪島市で記者会見し、男子でリオデジャネイロ五輪銅メダルの荒井広宙(富士通)は「(代表は)残り1枠だが、ベストの力を出し切る」と語った。

 17年世界選手権3位の小林快(新潟アルビレックス)は「順調に調整できた」と胸を張り、同5位の丸尾知司(愛知製鋼)は「優勝をターゲットに歩く」と意気込んだ。既に代表入りを決めた野田明宏と勝木隼人(ともに自衛隊)も出場。日本陸連が定めた派遣設定記録(3時間45分0秒)を満たした優勝者は代表となる。