【マドリード共同】男子テニスの国別対抗戦、デビス杯(デ杯)本戦は18日、マドリードで開幕し、エースの錦織圭(日清食品)を右肘故障で欠く日本は1次リーグA組初戦となる19日のフランス戦に向けて調整した。ダブルスで出場が見込まれるマクラクラン勉は「決勝トーナメントに行きたい」と目標を掲げた。

 岩渕聡監督は「錦織はいないが、互角に張り合える」と期待した。18カ国が6組に分かれて総当たりし、各組1位など8チームが決勝トーナメントに進む。昨年までは世界の上位16チームが1年をかけて1回戦から決勝まで実施したが、今年から1週間で集中開催する新方式に変更になった。