陸上の山陽女子ロードは15日、岡山市のシティライトスタジアム発着で行われ、東京五輪女子マラソン代表の前田穂南(天満屋)は、ハーフマラソンで自己新記録の1時間9分8秒をマークして2位だった。シャーロット・パデュー(英国)が1時間8分45秒で優勝し、安藤友香(ワコール)は4位。小原怜(天満屋)は28位だった。

 前田は序盤、集団の先頭でレースを引っ張った。13キロすぎで抜け出したパデューに引き離され、目標の1時間8分台と2連覇を逃したが、昨年の大会で出した自己記録を4秒更新。「去年に比べて絶好調ではなかった中で、いい収穫になった」と笑みをのぞかせた。