大相撲初場所千秋楽の26日、序二段は元幕内で右膝の大けがにより番付を落としている宇良(大阪府出身、木瀬部屋)が7戦全勝で並んだ旭勇幸(神奈川県出身、中川部屋)との優勝決定戦を制して、優勝した。

 十両で13日目に優勝を決めていた元大関の照ノ富士(モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋)は13勝2敗で終えた。

 幕下は魁渡(新潟県出身、浅香山部屋)、三段目は勇磨(大阪府出身、阿武松部屋)、序ノ口は先場所初土俵の二本柳(東京都出身、阿武松部屋)がいずれも7戦全勝で13日目に優勝を決めている。