【ワシントン共同】米プロバスケットボールNBAで鼠径部を痛めて戦列を離れているウィザーズの八村塁は1日、本拠地で行われたネッツ戦で選手登録されたが23試合連続の欠場となった。チームは113―107で勝って17勝31敗とした。

 八村は昨年12月の負傷から順調に状態を上げているが、スーツ姿でベンチから試合を見守った。ブルックス監督は試合前に「今夜戻る可能性は高かったが、後退したわけではない。もう少し彼の感覚を磨きたい。復帰はとても近い」と話した。試合前にはコーチとシュート練習などで汗を流し、片手で豪快にダンクを決める場面もあった。