【ロンドン共同】ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)は9日、昨年のW杯日本大会のテレビ視聴者数が過去最多の8億5700万人に上ったと発表した。2015年イングランド大会から26%増となった。

 欧州時間で午前中の試合が多かったが、生中継の視聴者数は前回より5%増の5億100万人。南アフリカがイングランドに勝った11月2日の決勝は、平均視聴者数が4490万人となった。

 日本国内では15年大会の5倍以上となる4億2500万人に上った。スコットランドとの1次リーグ最終戦は5480万人が視聴し、サッカーの02年W杯日韓大会決勝の数字を上回った。