日本ラグビー協会で代表チームの強化を担当する藤井雄一郎ディレクターが18日までに取材に応じ、23年W杯を見据えた長期的な強化策として、トップリーグ(TL)上位と南半球の強豪チームが対戦する機会を設ける必要性を訴えた。「国内リーグのレベルと価値の向上につながる」と説明。ジョセフ・ヘッドコーチの賛同も得て、日本協会に提案する。

 スーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズは南半球の強豪と切磋琢磨して日本のW杯8強入りを支えたが、今年限りで除外に。世界的に大会の見直しが進み、ニュージーランドとオーストラリアのSRチームがTL上位と戦う案も取り沙汰されている。