東京五輪・パラリンピック組織委員会の遠藤利明副会長は20日の国会内の会合で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の来日が11月中旬になるとの見方を示した。

 遠藤氏は「まだ確定していないが、多分、11月中旬にもバッハ氏が日本に来る」と言及。「菅義偉首相と会い、東京大会開催に向けて一緒に頑張ろうと言っていただけるだろうと期待している」と語った。

 バッハ氏は首相との9月の電話会談で、早期の訪日希望を伝達。11月16日か17日に首相と会談する方向で関係機関が調整している。