東京都は21日、東京五輪・パラリンピックの開催期間中に駅などで観戦客らの道案内をする都市ボランティア「シティキャスト」に実施したアンケート結果を公表した。「大会について心配していること」の質問では、「新型コロナウイルス感染症の状況」との回答が79.0%に上り、都に対する要望では「安全安心に活動できる環境を整備してほしい」が75.1%だった。

 心配な点で2番目に多かったのは「大会延期による活動の機運・モチベーションへの影響」が49.3%。

 アンケートは3万486人が対象。インターネットを通じて8月に実施。1万3480人が応じ、回答率は44.2%だった。