水球の東京五輪代表に選ばれたブルボンKZ所属の男子3選手と女子1選手が11日、記者会見し、新潟県柏崎市で取材に応じた志水は「メダル獲得が目標なのは変わらない。チームとして、どれだけいい状態をつくれるか。総力戦になる」と意気込んだ。

 オンラインで参加した21歳の稲場悠は今季、世界最高峰のイタリアのプロリーグでもまれた。「決定率が上がり、シュートのバリエーションも増えた。五輪で結果を残し、世界中に稲場悠介という名前を知ってもらう」と宣言。GK棚村は「気を引き締めて臨んでいく」と語り、女子の小出は「小学生からの夢舞台で精いっぱい戦いたい」と意欲的だった。