パラ陸上の種目別記録会が26日、東京・駒沢陸上競技場で行われ、女子走り幅跳び(義足T63)で東京パラリンピック代表に内定している兎沢朋美(富士通)が4メートル57をマークし、自身のアジア記録を1センチ更新した。兎沢は「助走スピードがついてきている。(パラまで)残り短い日数で、まとめていきたい」と好感触を口にした。

 男子1500メートル(車いすT52)では東京パラ代表内定の佐藤友祈(モリサワ)が自身の世界記録より1秒29速い3分23秒79でゴール。障害が軽いクラスの選手と同組のレースだったため、規定で記録は非公認となった。