J1のC大阪に10年ぶりに復帰した元日本代表MF乾貴士(33)が2日、オンラインで記者会見し「Jリーグに帰るならセレッソでやりたいという思いがずっとあった。今がそのタイミングと決めました」と移籍を決断した理由を話した。

 乾は2011年夏に当時ドイツ2部のボーフムへ移籍、15年にスペインに活躍の場を移し、エイバル、ベティスなどでプレーした。「スペインで6シーズンできたことは自分の財産。その経験を次はセレッソで若手に伝えていけたらと思っている」と、チームに還元するつもりだ。

 また日本サッカーに足りないものについては「ゲームスピードや球際の部分」と話した。