プロ野球ソフトバンクは2日、福岡市のペイペイドームで行われた楽天戦で、新型コロナのワクチンを2度接種した人と、1週間以内のPCR検査で陰性判定を受けた人に限定して観客を入れて開催した。

 球団によると、こうした条件でのプロスポーツの興行は日本では初。上限は5千人で、3〜5日のオリックス戦も同様の条件で開催する。

 希望者には無料でPCR検査を行った。入場者はチケットの購入や引き換え時に、ワクチンの接種証明書や検査結果を提示。マスクの着用や声を出しての応援の自粛など感染対策はこれまで通りで、スタンドの様子は変わらなかった。