体操の全日本学生選手権最終日は4日、静岡県草薙総合運動場体育館で行われ、男子は橋本大輝(順大)が東京五輪で金メダルを獲得した個人総合で6種目合計86.497点をマークして2連覇し、種目別鉄棒も15.133点で初制覇した。団体総合で順大が合計421.823点で2年連続12度目の優勝を果たし、橋本は3冠に輝いた。

 女子は個人総合で坂口彩夏(日体大)が4種目合計53.965点で初優勝し、種目別の跳馬、平均台、床運動も勝った。団体総合で日体大が合計264.124点で8年連続52度目の頂点に立ち、坂口は5種目制覇となった。