東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表の選手たちが参加した「ゴールドメダリストセレモニー」が3日、開幕戦の舞台となった福島市の福島県営あづま球場で開かれた。子どもたちとキックベースなどで交流し、エースの上野由岐子(ビックカメラ高崎)は「同じ目線でグラウンドに立てた。いい時間を過ごせて良かった」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルスの影響で東京五輪は無観客開催となったが、今回のイベントには福島県内在住の約850人が球場を訪れた。県産品なども贈呈され、宇津木麗華監督は「福島で勇気づけられて金メダルを取れた。福島は全てが最高」と感謝の言葉を口にした。