日本バドミントン協会は3日、女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)が世界選手権(12〜19日・ウエルバ=スペイン)を欠場すると発表した。脚の状態が万全でないため。関係者によると、25日開幕の全日本総合選手権(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)には出場する方向で調整しているという。

 26歳の奥原は2017年の世界選手権で男女通じてシングルスの日本勢初優勝を果たした。メダル獲得が期待された今夏の東京五輪は準々決勝で敗退。その後はけがの影響で大会に出場していない。