中日から国内フリーエージェント(FA)権を行使し、ソフトバンク入りした又吉克樹投手(31)が18日、福岡市内で入団会見を行い「パ・リーグで自分がどこまでやれるか試してみたい。全くスタイルの違うチームで新しい伸びしろを引き出したかった」と移籍の決め手を語った。4年契約を結び、総額6億円以上の条件とみられる。

 今季は中日でセットアッパーや抑えも務め、66試合で防御率1.28と抜群の安定感を見せた。通算400試合に登板してきた仕事人は「ドラゴンズでは8年間、便利屋をやってきた。全てできるのがセールスポイント。言われればどこでも行く」と意気込んだ。(金額は推定)