【ニューヨーク共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が28日、AP通信の「今年の男性アスリート」に選出された。現代野球の常識を覆す投打の「二刀流」として快進撃を見せ、世界中から脚光を浴びたことなどが評価された。

 メジャー4年目の大谷は投手で9勝2敗、防御率3.18、156奪三振、打者でも打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点と大活躍。投手で降板後に外野の守備に就いたほか、26盗塁を記録するなど万能ぶりを遺憾なく発揮し、歴史的な好成績を残した。

 シーズン後には満票でア・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれるなど受賞ラッシュとなった。