ヤクルトの村上が19日、沖縄県浦添市の1軍キャンプに合流した。1月下旬に新型コロナウイルス感染が判明し2月5日に宮崎県西都市の2軍キャンプで復帰していた。早速打撃練習し、約50スイングで11本の柵越えを放ち「沖縄には実戦をしに来たようなもの。これからもっとバットを振って試合に入りたい」と明るい表情で話した。

 守備練習では誰よりも大きな声を出して盛り上げた。昨季セ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝き、今季は三塁でのゴールデングラブ賞を狙う。追加でゴロを捕球する練習を繰り返し「目標は高くないと上達しない」と気を引き締めた。