フィギュアスケート女子で2月の北京冬季五輪に出場した17歳の河辺愛菜がコーチを浜田美栄氏から樋口美穂子氏に変更することが22日、関係者への取材で分かった。高校3年の河辺は京都両洋高から愛知・中京大中京高へ転校し、所属先も木下アカデミーから変わった。練習拠点は京都府から出身の愛知県に移る。

 河辺は2018年に同年平昌冬季五輪4位の宮原知子らを育てた浜田氏に師事。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に北京五輪代表に入り初出場で23位だった。

 今後指導を受ける樋口氏は3月の世界選手権を初制覇した宇野昌磨をかつて指導し、同月新たなスケートクラブを設立した。