陸上の織田記念国際が29日に広島市のエディオンスタジアム広島で開催される。28日は有力選手が会場で記者会見し、男子100mに出場する東京五輪代表の多田修平は「目標は優勝。しっかりとタイムにもこだわってレースをしたい」と意気込んだ。

 24日の出雲大会は10秒27で2位。短い間隔で臨むレースにも「出雲ではいい刺激が入って、若干、足も軽やかになった」と自信をのぞかせた。

 小池祐貴は米国遠征を経て国内初戦となり「今の自分のベストを出せるかが大事」と話した。男子110m障害の日本記録保持者、泉谷駿介は3月の日本室内選手権で左足首を捻挫し、少し違和感が残るという。