日本オリンピック委員会(JOC)の2021年度JOCスポーツ賞の表彰式が16日、東京都内で開かれ、北京冬季五輪スピードスケート女子で金を含むメダル4個を獲得した最優秀賞の高木美帆(日体大職)は「最後まで走り抜けることができて良かった。常に自分と向き合い、高いところを目指して滑り続ける」と一層の活躍を期した。

 東京五輪体操男子2冠で優秀賞の橋本大輝(順大)は「2年後にパリ五輪がある。東京大会以上に、見ている人に感動や勇気、何か心を動かすものがあればいい」と意気込んだ。

 表彰は五輪機運の醸成を目的に実施された「オリンピックコンサート」の一環で行われた。